食肉卸業者 株式会社福永産業 » モバイル用ページ » こだわり(設備の革新)

こだわり(設備の革新)

消費者の求める安心・安全を最先端のテクノロジーで実現

素材の価格を損なわず、鮮度の高い商品を新鮮なまま市場に提供するー。この当たり前のことを当たり前に実現するため、私たち福永産業は最先端のテクノロジーを積極的に導入。よりレベルの高い衛生安全性の確保、作業の高度化を図っています。


部分肉製造と包装の両ラインを完全区画化した国産ビーフ処理室もその一例です。ここではソックダクトの集中冷房、3層フィルターでろ過したクリーンな外気を室内に取り込み、同時に室内の湿気を室外に強制排出する上部換気方式を採用。室温10℃設定、低温低湿保持で一般生菌数を抑制した作業環境の下、月間平均600頭(最大能力1,000頭)の国産牛を部分肉処理及びスライス等の2次加工も行っています。


国産ビーフ処理室の床、まな板、サンテナーなど器具・備品の洗浄、除菌、牛脂や油分の溶解、洗浄には電解水装置で生成した強アルカリ水、強酸性水を利用。酸、アルカリは約10分程で水に戻る性質があって、環境に優しく安全性の高い衛生管理を実現しています。

オゾン発生装置
午前1:00より午前5:00までは、オゾン発生装置が稼動し、枝肉保管庫、カット室、スライス工場から製品庫、通路、トイレにいたるまでオゾンを自動噴霧するなど、食品企業の生命線である衛生管理にノンケミカル環境にやさしいサニタリーを実践しています。

また、約200トンの収容能力を持つ製品冷蔵庫内や得意先別の出庫作業を行うプラットホームには、太陽光と同じ明るさの省エネ高輝度ランプを採用。増大する取扱量、煩雑な出庫作業に迅速、確実に対応しています。


しかしながら、HACCPレベルの工場水準を目指す私たちにとって、新しいテクノロジーの追求やシステムの革新に終わりはありません。なぜなら、安全・安心にゴールはないからです。

もっと安全に、さらに安心をー。そんな使命感をあえて自らに課し、私たち福永産業はこれからも消費者の求める安全・安心を食肉産業の現場から創造してまいります。

食肉卸の福永産業へのお問い合わせ 食肉卸の福永産業へのお問い合わせ